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開設当初、住宅設備品展示コーナーや喫茶コーナー、講座教室を併設し、
子供から大人まで集う「住まいの情報発信拠点」として活動を開始しました。
個人住宅や医院、店舗、工場施設のお客様への提案営業を行い、徐々に受注が増え、多くのお客様に支えられてきました。
そんな中、平成9年6月にカスタムハウジングと提携してGUTT300工法を取り入れ、個人住宅の構造強化、併せて品質向上や生産システムの改善強化を図った結果、個人住宅の受注UPに繋がりました。
地域のまちづくりにも積極的に参加し、西唐津まちづくり委員会に参画、レトロ地区の先駆施工5棟を担いました。
さらに、市町村合併や社会情勢を踏まえ、平成18年に事務所を現在の鏡地区へ移転し、地域の方々の快適な生活を提案し続けています。
昭和59年6月、開発事業部及びリフォームサービス事業が発足しました。
開発事業部は、セールスエンジニア(専門技術者による提案営業活動)
によって、民間工事の開拓を行う部署として活動してきました。
リフォームサービス事業は、改修工事やメンテナンスの機動部隊として
パンダ号(サービスカー)で市内を巡回するなど、即応体制でお客様の御用聞きとして活躍しました。
昭和61年3月、温石山に住宅団地「温石パークタウン」(全100区画)が完成し、本格的な住宅事業を開始しました。当時(昭和60年11月末)の住宅融資の金利は
5.5%/年と高かったにもかかわらず、それでも住宅工事は活況だったのです。
そこで、より住宅事業を充実させ、お客様への満足提供を拡充させる為に
平成元年2月、唐津市町田にシティホーム営業所を設立したのです。